亡霊








『それでは記念撮影を行いますので、各国選手団の皆様は壇上にお戻り下さい。』


授賞式、各国代表の挨拶が終わり、第一回北斗杯は盛況の内に幕を閉じようとしている。
中国選手団団長の楊海は、自分の斜め前に立った進藤ヒカルの後頭部を感慨深く眺めた。

やられた・・・。
この棋杯で一番の成長株は、この進藤ヒカルだ。
みんなきっと、勝った王振よりも進藤ヒカルの名前の方を覚えた事だろう。

・・・彼の対局を見ると、時々sai を思い出す事がある。
勿論だからといって直截的にヒカル=sai だなどとは思わないが。



sai の正体については以前から興味はあった。

一番高い可能性としては、誰かが本因坊秀策の棋譜を元に作ったプログラムだと
思っていた。
それをネット碁で試用運転しているのではないかと。
知る限りの情報では負けたことがないらしいので、これはいよいよ
どこかから発表されるものと戦々恐々として待ち続けたが・・・
結局そのまま消えてしまった。

もし今でも出没していたら、何としてもその正体を突き止めた、と思う。
しかしいなくなってしまったものはどうしようもない。
開発者に何かあったのか・・・

それとも。





・・・あのsai が本当に秀策の亡霊だったら    .
・・・そう考えた方が断然面白いですよ


塔矢行洋は、どう思っているのか。
探りを入れる為という訳ではなかった。
単なる言葉遊びのつもりだった。


・・・ただ一つ疑問が残るな   .

・・・何のために今の世に現れたかって?


 『私と打つためだよ。』

 『見事なお答え。』


そうだとしたら、面白すぎる。sai の正体。
誰もが人工知能を想像すると思っていたのに、対局した者は口を揃えて言うのだ。


 『あれは、絶対に心も感情もある生身の人間だ。』


日本では碁の事を「手談」とも言うらしい。
実際に対局すれば、言葉以上に相手の人柄も考えも伝わってくる。伝わってしまうからだ。
ある程度の経験さえあれば相手がコンピュータかどうか分かる、というのが今の所の通説である。

sai と対局したアマチュアチャンピオンの李臨新も言っていた。


 『恐ろしく厳しく、けれど時折茶目っ気も見せるんです。
  老獪なのに、碁を覚えたての子どものように打つのが楽しくて仕方のないといった様子で・・・
  そう、無邪気でとてつもないパワーを持った・・・彼はモンスターですね。』


やはり、プログラムではないのだろうか。
『sai 』は本当に怪物なのか?





「進藤くん。」

「はい?」


既に全員並んでカメラマンがレンズを微調整している、僅かな空白の時間。
仲間内ではなく、すぐ前の日本人の少年に声を掛けたのは単に連想ゲームの結果だ。

一戦毎に目に見えて強くなるこの「モンスター」はsai の事を知っているだろうか?
ふと、何気なく思った。
声を掛けてから、そう言えば彼は秀策にも何か思い入れがあるようだった、と思い出す。
振り向いて見上げた目にはまだ充血の跡が残っていて、幼い子どものようだ。


「お疲れ様。いい対局だった。」

「・・・ははは。ダメですよ、オレなんかまだ。」

「それにしても、あの高永夏をあそこまで追いつめるなんて。」

「追いつめただけじゃ、意味ありません。」


そう、それはそうだ。勝たなければ意味などない。
それでも。


「いや、一瞬秀策もかくやと思う手もあったよ。」

「・・・!」


見ている方がたじろぐ程のあからさまな動揺に、おや、と思う。
もう少し揺すぶってみたい、などと大人げもなく思ってしまった。


「・・・というよりは、『sai』と言った方がいいかな?」

「さい・・・。」

「sai を知っているのかい?」



『はい!みなさんカメラの方を向いて下さいね。
 社くん、もう少し左に寄って。
 あ・・・楊海さん、ネクタイ歪んでます。』

くすくす・・・。
ざわざわ。



「ったく。ネクタイで碁を打つ訳じゃないってんだよな。」

「・・・はは。そうですね。」



『それでは撮りま〜す!
 ・・・・・・はい!オッケーです。
 続けてもう一枚撮ります。』



「さっきね、塔矢・・・行洋先生がいらしてたんだが、その話をしていたんだよ。」

「・・・・・・。」



『あ、高永夏さん、
 もう少し賞状額を上げて下さい。』



「・・・・・・。」

「・・・・・・。」



『それではカメラを向いて・・・・・・
 はい!終わりました。
 ありがとうございました!』



「ふぅ・・・やれやれ。んじゃ、お疲れ。また来年・・・かな?」

「・・・・・・楊海さん!」


単なる言葉遊びのつもりだった。
だが、振り向いたそこにあったのは、燃えるようなヒカルの視線だった。





思い思いに散るざわめきの中、ヒカルを促して二人で衝立の後ろに移動する。
彼が、恐ろしく何か言いたそうなのに、人気のある所では口を開かなかったからだ。


「で、何だい?」

「あの・・・・・・。」

「・・・・・・。」

「・・・・・・。」

「行洋先生とした、『その話』の内容が気になる、か。」

「・・・。」

「聞きたい?」

「・・・はい。」

「と言っても、一般的な話だけどね。三年前ネット上に現れた『sai』という棋士は
 知っているね?」

「・・・・・・ええ。」

「彼・・・恐らく男だと思うんだが、彼はまるで秀策が現代に甦ったようだと。」

「・・・・・・。」

「言ったのは行洋先生だが、他にもそう思っている者は何人もいる。」

「塔矢先生が・・・そんな事を。」

「そこで。・・・キミは?」

「・・・え?」

「キミはどう思う?sai は現代に甦った・・・『秀策の亡霊』だと思うかい?」

「秀策の・・・亡霊・・・?」

「そう考えた方が、面白いという話をしていたんだよ。」

「・・・・・・。」

「もしそうなら、もうこの世から消えてしまった可能性もある、とオレが言ったら先生は。」


わざと言葉を切ると、ヒカルはごくりと一つ喉を鳴らして
楊海の言葉の続きを待っていた。


「・・・先生は、なんて?」

「その前に。キミの意見は?」

「・・・。」

「sai は、秀策の亡霊だという仮定をどう思う?」

「・・・・・・。」


その時のヒカルの奇妙な表情を、楊海は後々まで忘れられなかった。
あまりにも感情が激し過ぎて、無表情になってしまったような。
それでもその感情がどういったものなのか、さっぱり読めない。
滅多に見ない類の顔だった。


「・・・楊海さん・・・誰にも、言わないで欲しい。」

「うん?」

「sai は、」



さいは・・・秀策です。



「・・・・・・。」

「というよりは、秀策の棋譜を作った人・・・。秀策は、sai の代わりに打ってたんです。」


へぇ・・・それはそれは


「興味深い話だね。秀策に憑いていたsai というモノが、また現代にネットの中で甦った、と?」

「そう、そうなんです。」


面白いことを考える子どもだ、と思う。
秀策と、秀策の棋譜を切り離すとは。
そしてその物事の言い切り方が・・・年以上に幼くて、大将戦の時とは別人のようだ。

モンスターは、本当にキミかも知れない。


「で?どうしてキミがそれを知ってる訳?」


小さい子どもと話すように、付き合ってみる。


「それは・・・言えません。言っても信じて貰えないし。」

「ふ〜ん。じゃあ、今sai はどうしてるの?」

「・・・・・・。」

「言えない事だらけだねぇ。」

「すみません・・・。それより、塔矢先生は・・・sai が消えてしまった可能性があるって言ったら、
 先生は、何て?」

「ああ、」



 『それは困る。私はもう一度彼と打ちたい。』



「・・・だってさ。それは叶いそう?」


だが、その答えはなかった。
俯いて、前髪で顔を隠したヒカルが・・・震えている。
拳を握りしめ、歯を軋ませて、怒りを堪えるように・・・

泣いている。

ぽた、ぽたぽた、と、革靴のつま先の間に水滴が落ちる。




・・・折角涙が乾いた所だろうに・・・。

楊海は、正直少し参っていた。
子どもの扱いには慣れているつもりだし、負けて泣いているのなら放っておくのがベストだ。
だが、今ヒカルが泣いているのは、負けたからではない。

その理由を思い付かないでもなかったが・・・聞きたくなかった。

所在なくポケットに手を突っ込んで眺めていると、ヒカルはしかし思ったより
早く泣きやんで顔を上げた。


「・・・あの・・・ありがとうございます。」

「何が?」

「いや、とにかく、ありがとう、ございます。」


・・・sai は、もう、消えてしまったのか・・・?
と喉元まで出かかったが、楊海は飲み込んだ。


「じゃあ、行きます。」

「ああ、また。」


背を向けた後ろ姿に、思い付いてもう一度声を掛ける。


「そうだ、塔矢行洋先生の名言をもう一つ教えてやるよ。」

「?」

「オレが『秀策の亡霊は何のためにこの世に現れたんだろう』と言ったんだ。
 ああ、sai が秀策だと仮定してだよ。」

「はい・・・。」

「そうしたらね、こう仰るんだ。
 『私と打つためだよ』。・・・ケッサクだろう?」

「・・・・・・。」

「もしかしたら、それが叶ったから消えたのかも知れない、と本気で思いかけたよ。」


ヒカルは目を見開いて大きく息を吸い、もう一度深々とお辞儀をして
去っていった。




超常現象は嫌いじゃない。
目に見えるものだけが、全てじゃない。

もしも、sai が秀策の亡霊・・・いや、時代を超えて碁を打つ魂だなどという仮説が許されるのなら。

sai は、実は「未来から来た進藤ヒカル」なんてのはどうだろう?

進藤ヒカルは将来sai になり、そしてそれからも強くなり続ける・・・。
という仮説の方が、「sai は消えてしまった」より、楽しいじゃないか?


・・・塔矢先生、遠からず、またsai と打てるかも知れませんよ・・・。






「て事で。立ち聞きなんて趣味悪いんじゃないかい?」


衝立を挟んで表側に出ると、塔矢アキラがぼんやりと立っていた。
ヒカルは振り向きもせず行ってしまったから、気付いていないだろう。

楊海が声を掛けても悪びれもせず緩慢に面を伏せ、一度長めの瞬きをしてから
やっと目を合わせた。


「塔矢先生が知ったら嘆くだろうに。」

「・・・ボクは、進藤に関しては悪趣味なんですよ・・・。」

「らしいね。」

「・・・・・・。」

「で、どう思った?本当に進藤くんはsai と関係があると思うか?」

「・・・それは、ありますよ。ボクは、以前から知っています。」

「・・・・・・。」


・・・やれやれ。
そう言えばこの子もモンスターだったか。

楊海は一つ苦笑を残してsai を頭の隅に追いやり、踵を返した。









コン、コン。


ヒカルが部屋に戻って着替えていると、ノックの音がした。
ズボンはまだ脱いでいなかったので、上半身裸のままドアを開ける。


「・・・塔矢。」


まだスーツのままのアキラが、するりと滑り込んできてドアを閉めた。


「何か用?今、着替えてんだけど。」

「見れば分かる。」


お互いに仁王立ちになり、睨み合う。
お互いに機嫌が悪く、そして喧嘩を売ってきたのは相手だと思っていた。


「今。どうしてもキミに質しておきたい事がある。」


何?コイツ。いきなり物も言わないで入ってきてこのデカい態度。
そうでなくても今は一人でいたいのに・・・。

しかしヒカルは、アキラの次の言葉に息を呑んだ。


「キミ、何か、ボクに言うべき事はないか?」

「え・・・、何?」

「隠している事を話すのなら今がそのタイミングだ。
 と言っているんだ。」

「・・・・・・。」


今日は、色々なことがあった。
塔矢は勘がいいから、高永夏との対局を見て何か察してしまったのかも知れない。
いや、高が自分に問いかけた事、その答え・・・の中に、何かマズい事があったのかも知れない。

ヒカルはアキラの怖いほどに直線的に見つめてくる瞳に魅入られながら
ぼんやりと考えた。

考えながら、とてもキレイだ・・・。と思った。

逃れられない、瞳だと。


「オレは、」


12の時にこの瞳に捕まえられて、そしてここまで来たんだ。



「おまえが、好きだ。」






アキラは突然の告白に酷く戸惑った。
秀策、そしてsai という名前で埋め尽くされていた頭に青天の霹靂。


だが、その内容については意外でも何でもなかった。
ずっと以前から当然のように知っていた事柄だからだ。
お互いに。


言葉になど出したことはない。
そんな必要もないはずの、思いだった。

ヒカルと並んで歩く時、振った手がぶつかる、と思ってもアキラは避けなかった。
彼がそんな事をするのはヒカルだけだ。
そして手の甲同士が接触した後、ヒカルも謝りもしなかった。


それで、十分伝わってしまう思いだった。
口にせずとも盤上で語り合えば満たされた。

そしてお互いそれ以上望んでいないと思っていたのに・・・何故、今更?


「オレは塔矢アキラが、ずっと好きだった。」

「・・・・・・。」

「これが、オレの秘密。」

「・・・・・・。」


・・・ああ、なるほど。

アキラは一気に重くなった部屋の空気を、両肩に受け止める。


ヒカルは、アキラが何を問いたいのか知っている。
知っていて、こんな手を打って来る・・・。

つまり。
試されているのだ。



・・・ヒカルの言葉を受けて、自分も好きだと言えばヒカルは手に入るだろう。
・・・けれど、それで二人の間にある筈の「秘密」は消化されてしまう。

 『おまえには、いつか話すかもな。』

その約束はこんな歪んだ形で果たされた体となり、
二度とsai の事を問うことは許されないだろう。



・・・逆に、「そうじゃない、sai の事だ」と重ねて問えば・・・。
・・・その口を無理矢理にこじ開ければ、

きっと一生ヒカルは手に入らないだろう。

sai の秘密と引き替えに、二度と手の届かない所に行ってしまう。
そんな気がした。
そうでなければ、愛の告白というこの異常な切り返しの意味など考えられない。


いきなりこんな二択を迫るなんて。


理不尽だ。
煮えくり返る腹から熱い息を吐きながら、アキラはヒカルを睨み付け続けた。


睨みながらも昏迷する。


ヒカルを手に入れるのか。
sai の秘密を手に入れるのか。







・・・やがてアキラは、「クソッ」と口の中で小さく呟くと、


「!・・・」


ヒカルの素肌の肩を掴んで壁に押しつけ、噛みつくように唇を押し当てた。


「ん・・・んっ!」

「・・・・・・。」

「・・・ちょ、待て!待てって!歯、立てるな!」

「うるさい。黙れ。」

「そっちがだよ!初めてのちゅーでこれはないんじゃないの?」

「『ちゅー』なんてバカっぽい言葉を使うな。」

「っておまえ、命令形多すぎ!」


こんな、人生で何度あるかという瞬間にもいつも通り口喧嘩が出来るのが嬉しい。
一気に軽くなった空気。開放感。

正しいかどうかなんて分からない。
でもこの選択をして良かった、とアキラは思った。
そして熱に浮かされたように、何かを振り切るようにヒカルの髪に鼻を埋め
仰向いた喉に唇を這わせる。


やがて・・・睨んだり笑ったりしていたヒカルが急に黙り込み、
アキラの肩に額を押しつけて驚く程おずおずとその背を抱いた。


「?」

「・・・好き、なんだ。」

「うん・・・知ってるよ。そんな事。」

「そうだな。でも・・・サンキューな。」

「?」



「オレ、おまえがオレより佐為を選んだら、絶対一生教えてやるもんかって思ってた。」

「え・・・。」



・・・進藤・・・?



「でもオレを選んでくれた・・・。」

「・・・ああ。」











「進・・・。」


ホテルのロビーで、ラフな服装に着替えたヒカルとアキラを見つけた楊海は、
声を掛けようとして止まった。

二人が何か・・・目に見えない繭に、覆われているように見える。


sai ・・・?


楊海の中でまだsai の正体についてイメージが固まっている訳ではないが
やはり何となく、少なくとも今は実体がないモノのように思えた。

そう。例えば今彼等を包んでいる・・・『雰囲気』のような。


ヒカルがキーを持ってフロントに行った隙に、楊海はアキラにす、と近づいた。


「やあ。」

「どうも。」


閉会式後の時から僅かしか経っていないのに、別人のように冴えた顔をしている。
何か、あったのか?
と思いながら、他人事にこんなに関心を持ってしまうとは一体どうした事だろう、と
自分ながら不思議だった。


「・・・思いが、叶ったようだね?」


無論カマ掛けだ。
オレも子ども相手によくやる、と心の中で苦笑する。

もしそうなら、どのような思いが叶ったのかその表情から読みとれる自信はあった。
そして恐らくそれは、進藤ヒカルに関すること。
もっと言えば先程見せたアキラの執着に、ヒカルが何らかの形で応えたのではないか。
容易に想像が付いた。

ならばアキラの反応は、見なくても分かる。
顔を真っ赤にするか、さもなければ自分を睨み付けるかだ。
意図的にニヤリと笑ってその顔を覗き込むと・・・。


アキラは、予想外の表情をした。

花がほころぶような、笑顔を見せたのだ。


「?」

「ええ。叶いました。」

「・・・・・・。」


「千年越しの、思いが。」





・・・楊海は顔を顰めて頭を掻いた。

分からん、と思う。
自分の予想は外れたようで、その外れ方がまた全く分からない。

だが、それは解かないままの方が美しい謎に思えた。



「あっそ。」



だから、ただ背を向けてひらひらと手を振った。








−了−








※15万打踏んで下さったEQさんに捧げます。
  まずリク内容です。



  お題はヒカルと楊海さんの秀策談義で。

  楊海さんがヒカルに他意なく秀策の話題をふり、ヒカルが過剰反応。
  ヒカルの秀策への執着についてさして興味はない楊海さんは
  それ以上突っ込まなかったのに、二人の話を聞きかじった
  アキラさんはまたぐるぐる脳内旋回。聞きたい。知りたい。
  …オチが思いつかないんですけどお任せして良いですか(汗
  書きやすいようにいろいろ変えちゃって構いませんので。


  個人的にヒカルの秘密に一番近づくことができたのはアキラさんだったけど、
  なにげに一番謎の核心に迫っていたのはきっと楊海さんだと思うんです。
  でもある程度の謎解きができてしまうと、人間の心情面には触れない。
  事件解決後は依頼人にまったく興味を失うホームズさんのように(笑


  そうですね〜、あの行洋と楊海さんのsai 談義は是非ヒカルに聞かせて上げたかった。
  と言うことでこんな感じにしてみました。ハッ!秀策談義じゃないじゃん!(苦笑)
  難しかったです。原作ベース好みだと言いながら、こういう本質的な部分を書くのは怖い。
  しかし今まで避けてきた部分だったので燃えました!

  楊海さん、結局完全には真実には辿り着いてません。
  でもヒカルに聞かないとそんなの分からないしな〜、それは是非アキラさんだけに
  話して欲しいしv

  こんなオチで良かったかな?ナイスなテーマを生かせたかどうか。
  EQさん、御申告&ステキリク本当にありがとうございました!







  • 戻る
  • SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送